古代ローマに女性として生まれました。現在27歳で白い布を身にまとい装飾品をつけてサンダルをはいています。黄土色の土と、ギリシャにある神殿が見えます。家は石造りで、平穏な結婚をしてだんなは仕事をしています。家族には恵まれず、退屈で孤独感があります。やりたい事はあったのですが、家を飛び出す事ができず、そして行動に移す事ができませんでした。その停滞した状態が今生と似ています。
その人生で楽しかった事は、ある時神殿に行き誰も見た事もない絵を見つけ、とても美しくそして自分は充実されました。そして自分には見る目がある事を確信しました。
その人生は人に切られて終わりなったようです。黒いマントが見えます。命が突然終わりました。後悔の思いがあります。そして、時間を無駄にしないと言う事を学びました。
その人生から今生へのメッセージは、人を認めて愛しなさい。そして思い詰めるだけではなく、行動に移すということです。
20代女性–個人セッション2回目
- 個人セッション1回
- 本来の人の姿を学ぶー癒しの赤ちゃん