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催眠

催眠というとやはりメディアの影響もあり特別な状態と思われがちですが、実際には誰もが一日に何回もその状態を経験しているのです。音楽を聴いてうっとりしていたり、電車に乗ってうとうとしていて寝ている様だけれど、自分の駅でパッ目覚める、本を読んでいて文字を目でおっていてぼーっと他の事を考えている時。そんな状態は日頃皆さんが体験しているでしょう。脳からアルファ波がでて、リラックスし、顕在意識が薄れる状態です。その状態は非暗示性が強くなります。催眠ではその状態においてネガティブで否定的な考えをとりはらい、ホジティブな考えに変換していく療法です。

誰でも心の表面(顕在意識)では幸せになりたいと思っているでしょう。しかし、人間はネガティブな考えに大きく影響されてしまいます。わたしなんて、、、、どうせだめだ。。。。っと思っているようでは潜在意識にそのメッセージが伝わり、どんどんマイナスの方向へと向かっていってしまいます。催眠では直接潜在意識にポジティブに働きかけ、あなたの人生を前向きにさせます。

催眠を成功させるために

まず、催眠に関する恐れや疑いをなくす事です。催眠は洗脳と違い、その方の意思に反して暗示はかかりません。そのため自分が幸せになりたい、自分を改善していきたいという意思と心の準備が必要です。催眠療法士はガイド役(ファシリテイター)であり本人のもっている力を引きだすのを手助けします。皆さんの意思が成功に結びつきます。 催眠において、想像力が重要な鍵となるでしょう。まず、自分の本当の問題を見つけ出し、それを実際にその問題を乗り越え、成功している自分の姿を想像します。例えば、スポーツ選手のイメージトレーニングもそうです。自分が試合でうまくいっている姿を想像します。その方法は成功している姿を潜在意識に伝えます。そのようにする事によって、成功の道へ導かれて行くのです。 催眠の効果は人によって、様々です。1回だけで効く人もいれば、何度もかかり半年後に少しずつ効いてきたと言う方もいらっしゃいます。また同じ方でも違う問題によって、1回で解決した問題もあれば、数ヶ月かかった問題もあります。実際のところやってみないとわかりません。西洋医学の様に薬を飲んで、すぐに症状のみを取り払うものとも違い、催眠は原因そのものの解決をしていきます。そのため1つの問題について数回かかるのが実状です。じっくり通われ、自己催眠や催眠CDを使い心のトレーニングをして改善する事をお勧めいたします。

退行催眠について

幼児退行や過去生催眠はすばらしい療法です。原因のわからない悩みを抱えている場合、トラウマを引きずっている場合が多いからです。退行催眠によりそのトラウマの原点を自分で見つけ出す事が出来ます。しかし、退行催眠は過去に起こった生々しいトラウマを再体験する事により、全ての人には向いていません。とても良く注意を払いながら進めて行かなければなりません。現に思い出さなくてもいいことまで思い出してしまって傷ついてしまう方もいらっしゃるので、最大の考慮が必要です。ただの“きずき”で問題を解決するかたもいらっしゃいますが、私の経験上その後の行動修正が大切だと認識しております。 また、潜在意識があなたに情報を与える事を準備できていない場合、幼児退行または過去生催眠は全ての方が経験できる事は保証できません。

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